メンタルケア心理士

たくさんある心理系の資格

最近は心理系の資格が非常に多くなっていると感じます。
企業においても企業内クリニックに心理系の医師、看護師などを常駐させていることがありますし、学校でもスクールカウンセラーを置くなど、心のケアについて力を入れているところが多いのです。

心理カウンセラー系の資格については、国家資格がありません。
但し、民間資格が多数あり、いずれの民間資格も世間に広く名前が通っている資格です。
その資格それぞれに初級、上級などがあり、レベルも違い、幅広い資格があると理解しておくべきです。

メンタルケア心理士という資格

その中でも現在注目を集めているメンタルケア心理士という資格を紹介します。
この資格は相談援助という事に知識を持っている心のケアを専門に行うアドバイザーです。
一般的にカウンセリングというと、技術に頼りがちですが、身体、心と密接にかかわっているという事に深く着目したアドバイスを行います。

神経、脳、それに各器官、内臓、全てにおいて心の問題が影響するという事を考慮し、こうしたことについて深い知識を持ち、また一定の薬剤についての知識を持っている専門家が、メンタルケア心理士という資格です。

心理系の資格の安価でも、多角的に観察を行い、解剖生理学、精神医科学、さらにカウンセリングの技術などを利用し、幅広い知識と技術によって心のケアを行う勉強を行います。
更にこの資格については学術学会のサポートがあるため、通信課程で受験が可能です。
こうした心理系の資格の中でも極めてまれな資格なのです。

ジョブ・カード認定資格となっているメンタルケア心理士

このメンタルケア心理士という資格は民間資格なのですが、厚生労働省に認定されている資格です。
ジョブ・カード制度と制度について認定されており、一定の職業能力がある事を公的に認めてくれています。

民間資格でありながら国の省庁によって後ろ盾されている非常に珍しい資格という事で、現在多くの方から注目されている資格なのです。

将来、心理カウンセラーになりたい人に最適な資格

メンタルケア心理士は、医療や福祉、さらに教育や公共サービスに至るまで、非常に幅広い知識を得なければなりません。
精神医科学、精神解剖生理学などももちろん学ぶことになりますので、非常に勉強をしっかり行う必要がありますが、この勉強が心理カウンセラーへの勉強にもなります。

メンタルケア心理士の資格を保有していることで就職先でも、即戦力としての働きができると考える事が出来、心のケアが必要な人が多いという現代では、需要が高くなっている資格の一つとされています。

この先、心理カウンセラーとして開業する事を目指しているという方も、このメンタルケア心理士を取得しておくことは非常に大切な事となるはずです。