茶色が好きなあなたは

茶色が好きな人はどんな人?

茶色と一口にいっても、赤っぽい茶色もありますし、どちらかというと黄色に近いような茶色もある、また黒に近いと感じる茶色もあります。
茶という色は赤、橙など暖色系統に黒が加わったことで暗い色となっていますが、どっちに傾くかによって色の持っているイメージが違ってきます。

土、木の幹、大地などの大きな自然を感じさせる色であり、安心感が強い色です。
自然の中、どのような空間の中でもマッチングするようなイメージがあります。
そのため、茶色という色の与える心理効果としては、精神を落ち着かせる、緊張をとく、安定、さらにぬくもり、伝統など、落ち着いたものが多いのです。

常に暮らしの中にある色、だから嫌いでも近い存在

茶色という色を好きという人は少ないといわれます。
確かに茶色よりも水色やピンク色などの方が好きという人が多いでしょう。
しかし、土にしても木にしても、常に暮らしの中に感じられる色なので違和感もなく、拒絶するという事もなく受け入れる事の出来る色です。

身近にあるイメージで、嫌いと思う人も多い色、でも実際にはインテリアの中でもよく利用される色ですし、心を落ち着かせたいと思う時には何気なく選んでいる色です。
ソファ、壁、ベッドカバー、スリッパ、意外とこうした生活の中に茶色が多いと気が付きます。

茶色好きは堅実的

落ちつきがあり現実的、さらに堅実的、ただ常に生活の中に存在するような色を好むという傾向は、現状維持を望み生活の中に変化がある事を嫌うという気質と考える事が出来ます。

落ちついているけれども融通が利くタイプではなく、人前にぐっと出ていくよりも人に隠れている方が安心する傾向があります。
不満があっても我慢してしまうタイプでこつこつ努力できる人、但し、頑固、堅物というイメージをもたれてしまう事も少なくありません。

生活に茶色を活かす

家具、インテリア、壁、柱などに自然と選ばれることが多い色が茶色です。
この他に、お皿などに茶系を利用するという人がいますし、自然の中にある色だからこそ、生活の中に取り入れても自然となじむ色となります。

茶色という色は、常に自分の身近にある色なので、何か行っている時、これはもう一度1に戻って考え直そうとか、もう一回冷静になって考える必要がある・・・という時などに、選びがちな色です。

茶色を生活に取り入れる事で、常に安定した気持ちをもって物事に取り組むという事が出来ると考えらます。
特にコツコツと地道に長い時間おこなうような作業の時には、茶色があると心静かに悪く言えばしつこく!物事に対応できるのです。

茶色は生活の中に取り入れる事で自分をうまくコントロールできるようにするという時、利用してほしいと感じます。
心が乱れがちなときなどに、茶色は非常に有効的な色なのです。